中間テスト、お疲れさまでした。
「やっと終わった!」という解放感の中、この記事を読んでいる方もいると思います。でも、塾長から一つだけ聞いてください。
指定校推薦・公募推薦の合否が決まり始めています。
📋 まず、今回のテストを正直に振り返ってみてください
テストが返ってきたら(あるいは自己採点した段階で)、以下を確認してください。今週中に4つすべて終わらせましょう。
- 各科目の点数を記録した
- 「なぜ間違えたか」を1問ずつ確認した
- 自分の苦手単元が明確になった
- 次の期末テストの日程を調べた
振り返りは感情的になる必要はありません。「この単元が抜けていた」「時間配分を間違えた」など、原因を冷静に言語化することが大切です。高木塾では、テスト後にこの振り返りを講師と一緒に行うことを大切にしています。
🎓 指定校推薦・公募推薦とは?仕組みをおさらい
指定校推薦(学校推薦型選抜・指定校制)
大学が特定の高校を指定し、その高校の生徒にだけ出願を認める制度です。
| 時期 | 動き |
|---|---|
| 6〜8月 | 高校から指定校の大学・学部リストが公開される |
| 7〜10月 | 校内選考(ここで誰が推薦されるか決まる) |
| 10月 | 推薦生徒が確定 |
| 11月 | 出願・選考 |
| 12月 | 合格発表 |
※大学・学部によって異なります。必ず高校の先生に確認してください。
南陽高校では「1年生から評定平均4.9を取り続けている生徒もいる」という情報もあります。それだけ早い段階から意識している生徒がいる、ということです。
公募推薦(学校推薦型選抜・公募制)
大学が指定した高校以外の生徒でも出願できる推薦入試です。
| 時期 | 動き |
|---|---|
| 6月下旬〜 | 各大学の募集要項が公開 |
| 11月1日以降 | 出願期間 |
| 11月 | 選考(小論文・面接が多い) |
| 12月 | 合格発表 |
公募推薦も評定平均の基準が設けられていることがほとんどです。また、小論文や面接の対策が必要になるため、夏以降に一人でゼロから準備しようとすると非常に厳しくなります。
📅 なぜ「今の1学期」が大事なのか
ここが一番伝えたいことです。
京都府の公立高校(南陽高校もここに該当)から大学の指定校・公募推薦を狙う場合、評定平均は高校1年生の1学期から積み上げてきたすべての評定が対象になります。
今日終わったこの中間テストの評定が、推薦の合否に直結している。
1年生の段階で評定を落としてしまうと、2年・3年でどれだけ頑張っても平均が上がりにくくなります。逆に、今から評定をしっかり積み上げておけば、3年生になったときに「安心して推薦に集中できる」状態になります。
✅ 今週、具体的にやること
- 今回のテストの点数・科目別評定を手帳やノートに記録する 「自分の評定の推移」を管理できる人が推薦に強い
- 期末テストの日程を確認する 次のテストまでの日数を把握して、計画を立てる
- 苦手科目を1つだけ決めて、来週から対策を始める 全部やろうとしない。まず1科目に集中する
- 志望大学・学部の推薦条件を一度調べてみる 評定の基準・小論文の有無・英検の活用可否など
🏫 高木塾の高校生サポートについて
高木塾では、推薦入試を見据えた高校生の指導を行っています。
数学・英語・化学を中心に、学校の内容に沿って徹底指導
公募推薦・総合型選抜に向けた文章力・表現力の指導
週ごとの計画を講師が管理し、何をいつやるかを明確化
📌 まとめ
- 中間テストの振り返りは「今週中」に終わらせる
- 指定校推薦の校内選考は評定平均が最大の武器
- 公募推薦も評定+小論文・面接の準備が必要
- 「1年生の今」の評定が、3年後の推薦合否を左右する
- 高木塾では定期テスト対策〜推薦対策まで一貫してサポート
テストお疲れさまでした。でも、ここからが本番です。
何か気になることがあれば、お気軽に無料学習相談にお越しください。南陽高校生の方、大歓迎です。
お気軽にどうぞ。南陽高校生、山田川周辺に住んでいる高校生、大歓迎です。